財務省・国際局の担当者は
追及をお願いした、国会議員の先生に
「昭和27年に政策変更があった」「その議事録は無い」と説明
上記の財務省の回答は、国会議員の先生に直接、電話で確認しました
先生は「議事録が無いのは、おかしい!… twitter.com/i/web/status/9…
【北海道が危ない・特別編】
外資の「国土侵食」が加速 “中国人自治区”誕生の可能性も
「武器を持たない戦争を仕掛けられている」
goo.gl/ST5Bta
武器を持たない、戦争が,既に始まっています… twitter.com/i/web/status/9…
徹底追及!シリーズ 第7弾
【新潟市の大規模中国領事館問題の審議。中国政府への土地売却】
goo.gl/gL2yqQ
中国共産党は、新潟市や新潟県(佐渡島)等を
日本の「侵略拠点」しようと工作しています… twitter.com/i/web/status/9…
外国政府との土地取引は
最初に外国政府から外交ルートを通じて、日本政府(外務省)に申し出が必要
その後に、財務省の政令を改正する必要があり
その際に、政府側で売買に関して審査をし
それを以って最終的に財務大臣が許可を出す… twitter.com/i/web/status/9…
北海道や沖縄の、中国企業が大規模土地買収も問題ですか
外国政府へ土地売却の方が重大
財務省は中国政府など
「外国政府は日本政府の規制を受けず、自由に土地が取得出来る」と主張
177カ国の外国政府が、自由に土地取得出来ること… twitter.com/i/web/status/9…
トランプ大統領「日本はアメリカから防衛装備を購入すれば迅速に誰にも被害を出さずにミサイル迎撃出来るようになる」
安倍総理「安全保障環境が厳しくなる中で防衛の質と量を拡充しないといけない!協力し必要があるものは迎撃してく!」
防衛… twitter.com/i/web/status/9…
石破議員がトランプ大統領の訪日を、必ずしも国民の全幅の信任を得ていない政権であることはよく認識すべきだと発言。さらに日米、日ロに比べて日中、日韓がやや薄いと発言。国民から全幅の信頼の政権などあり得ません、さらに敵対視する国とは関係が薄くなるのも当然。一体何を言いたいの?
— 井上太郎 (@kaminoishi) 2017年11月6日 - 17:32@kaminoishi 前に指摘したが、石破茂さんの後援会にはその辺の頭の悪いパヨクでなくて、「本物の新左翼系」の人が結構いっている。「体制内変革」が彼らの理論。主流は元革共同系。
ただ、勝共連合系の人もいて、そのうち「内ゲバる… twitter.com/i/web/status/9…
@officematsunaga @kaminoishi 石破さん、
元々小沢さんがいた新進党の元党員。
求心力がないから、自爆テロ要員ぐらいにしかならない。
※朝鮮中央日報に応援されてる石破茂さん… twitter.com/i/web/status/9…
石破茂「トランプは米国民の全幅の信任を得ていない。安倍は付き合い方を考えろ」「中韓と仲良くしろ」~ネットの反応「安倍に言わずにメディアに言います」「(´・ω・`)党内の信任の無い人が」 anonymous-post.com/archives/15282
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2017年11月6日 - 17:36共産党の全面的な支援をえた「立憲」の議員に共産党員の秘書がどんどん入るかとおもったが、ここでも旧革共同系や旧ブント系と水面下で確執。公安のマークもきつくなっているので、微妙なところ。
なお、そこの自民党の人も笑っていれない。勝共連合(統一教会)系の秘書がちらほら。(その他記者
そこの自民党の人。
あなどってはいけない勝共連合(統一教会)系。
基本的に、よく働き、文句ひとついわない。マスコミへリークもしない。金扱いもきれい。
「山崎拓」のケースを思い出そう。
「もっと知りたいですか?」
(カッパ記者
twitter.com/officematsunag…
米国大統領、訪韓反対デモの歴史。
①ブッシュ(共)
②クリントン(民)
③オバマ(民)
④トランプ(共)
どの党か、誰かは関係ない気がする。問題は「米国」。 pic.twitter.com/RBtTKnnyJa
党内で信任のない石破茂が、大統領選で勝ったトランプ大統領と国政選挙5連勝の安倍首相にイチャモン【裏切りのゲル】マスコミ「石破元幹事長が、トランプは米国民の全幅の信任を得ていない、付き合い方を考えろ。中韓と仲良くしろ。と言ってます」 moeruasia.net/archives/49589…
— 500円 (@_500yen) 2017年11月6日 - 17:48「トランプ大統領との面会に感謝してます。握手した際に『日本に帰国出来て良かったですね』と優しくお声かけ戴きありがたく思った。母の写真も見ていただき、笑顔の母に早く会いたいと伝えたら頷きながら最後まで話を聞いてくれました」
曽我ひ… twitter.com/i/web/status/9…
自民党には、かならず非主流派という派閥があって、そこが内部批判する。代表的には元河本派。いまだと、村上誠一郎。
これはいわゆる「ガス抜き」といわれ、小泉進次郎もその役を担っている。ただ、石破茂だけは別である。
内調、および公安のレポートもらったほうがいい。
(その他記者
記者から対日貿易赤字など質問を受けたトランプ大統領が「日本は最新鋭のステルス戦闘機F35など、米国の兵器を大量に買う。これは日本の安全のためだ」と言って、安倍首相も米国の軍事装備品の購入に言及したので、防衛費をGDP2%に拡大して、F-35Bを大量購入してほしい\(^o^)/
— 500円 (@_500yen) 2017年11月6日 - 17:52安倍首相の本気を感じる北朝鮮関連35団体・個人の資産凍結(๑•̀ㅂ•́)و✧朝鮮総連関連団体だけでも資産凍結すれば大打撃を与えれる【GJ速報】安倍総理、北朝鮮への独自制裁を表明!35団体・個人の資産凍結 @日米首脳会談 honmotakeshi.com/archives/52391…
— 500円 (@_500yen) 2017年11月6日 - 17:58橋下さんがツイッターで暴言(ボケ!)を吐いた、足立がそれを擁護した、と批判されていますが、明日から国会活動が本格化するので、その前に言うべきことは言っておきたいと存じます。私は、批判にさらされている今でも、橋下さんがツイートしたメッセージは重要で、我が意を得たり、と思っています。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 17:59その理由は、第一に、橋下さんは一貫して「二大政党」が切磋琢磨すべきと主張されてきましたが、野党が体たらくで実現のメドが立っていないから、第二に、その「野党が体たらく」の原因が国会議員の“勘違い”にあるから、第三に、“勘違い”国会議員が民主系4会派に加え維新の会にもいたから、です。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 17:59そりゃあ腹立つでしょう。手塩にかけて育ててきた維新の政治運動、ご自分は第一線を引かれたとはいえ、その政治運動が大きな岐路、正念場にあるにもかかわらず国会議員が無頓着であったなら、一発(9発)ガツンと言いたくなるのは分かるし、その前に是正できなかった私たちも反省することしきりです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 17:59そもそも日本の野党はなぜダメなのか。先の総選挙を通じて4つに分裂した民主系ですが、元民主党の国会議員が日本の政党政治の一翼を担えない理由の第一は、3年3か月政権担当時の失政に反省がないことです。鳩山、菅元首相など民主系の国会議員が自らの失政を正しく総括し反省した形跡はありません。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 17:59民主系国会議員がダメな第二の理由は、民主系の反立憲主義反民主主義的な国会対応です。私への4度の懲罰動議にも言いたいことはありますが、最も非難されるべきは維新の国会質問の時間を不当に削った史実です。質疑時間を巡っては現在も与野党間で揉めていますが、民主系に意見する資格はないのです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 17:59民主党が最初に維新の会の質問時間削減という暴挙に出たのは昨年1月6日の国会冒頭、衆院の代表質問で馬場幹事長が維新は「与党でもない(万年)野党でもない」と宣言したら、民主党が「野党でない」なら質問時間を渡さない、と“いじめ”てきたのです。野党第一党にあるまじき暴挙、言論弾圧でした。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:00昨年3月10日の衆院総務委でも民主党は議員2人の社民党20分に15人の維新18分、更に本年2月23日にも社民党15分に維新13分。野党がどれだけ暴れプラカード掲げても与党が野党の質問時間を減らしたことはないのに、民主党は私たちの態度を理由に質問時間を削減し言論弾圧してきたのです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:00国会は、言論の府であり国権の最高機関。そこでの発言機会は、別に民主党様から頂戴しているのでなく、すべての政党と国会議員が主権者たる国民から頂戴している「権利」であり「責務」です。ところが民主系国会議員は国会の質問時間は野党のものであり野党第一党のものだと“勘違い”しているのです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:00現在、特別国会での質問時間の割り振りについて与党自民党と野党立憲民主党との間で調整が続いていますが、野党は相変わらず質問時間は政府を追及する野党側のものだと主張しているようで辟易します。本来は、与党と野党が互いに質問をぶつけ合い、その政策を競い合う、それが国会本来の姿のはずです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:00民主系国会議員がダメな第三の理由は最も深刻です。民主系の国会議員が、本来は国民のものを自分のものと勘違いするのは、今に始まったことではありません。かつて政権を獲得した際にも権力は自分たちのものと勘違いし失政を招きましたが、先般も、政党は国会議員のもの、と勘違いし醜態を晒しました。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:00思い起こしていただきたいのは、衆院選に先立って前原代表が全員を希望の党に公認申請する方針を示し一任を取り付けた民進党の9月28日両院議員総会。党の存亡にかかわる重大事を彼ら彼女らは国会議員だけで決めたのです。20年近く民主党を支えてきてくれた地方議員やサポーターを差し置いてです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:01結局、彼らは連合には気を使っても、最も大事な地方議員やサポーターはじめ支持者に目を向けることなく、保身だけ考えて決定したのです。何故そんな横暴をすることが出来るのか。それは、彼ら彼女らが赤絨毯の上を闊歩している間に、国会議員だけで決めることができる、と酷い“勘違い”したからです。
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月6日 - 18:01